安心と自信

安心と自信、どちらが欠けても厄介なことになる。
ありのままでぶつけて、後は落ち込まないのが自信を削られないための一つかもしれない。自分に肩入れする。
あと、やる気。やりたいことをやればやる気は出てくるはず。

我に帰る

久しぶりに正気を取り戻し、我に帰る。
それまではひたすら嵐。
結局のところ、がむしゃらにやっているような気がしてるだけで
大した物は作っていないのかも。

自分の小さい器とへし折れた精神でできることを探す。
また嵐に飛ばされるときはあるだろうけど。

好きな事をやっていい
そんな単純なことをよく忘れる
全ては自分のもの
動きは自分で決めていい

そういう考えがないと、負け続ける。
あまりにも費やされた愛情。
でもそれは泥に消え。
知らない哀しさは続き。
全ては夢の跡。

忙しすぎてついに脳が止まる。
Oh,no!

一人でいたときのシャープさが出ない。
なんだろう、バカになることを恐れている？
心を開いてない？
これは命取りなのでなんとかせねばならない。

とりあえず４月になれば……。

自分は自分にとって価値がある。
これは外的世界によらない公理である。
今まで気付かなかったのはなんでだろう？

それは家族との結びつき。
皮肉なことにそれを手に入れたときは遅かった。
でも答えは得た。
それは確かに知り得ぬものだ。
知らないのに戦えなかった。