2008-01-01から1年間の記事一覧

巻き込まれ凍結

肝心な部分がツンドラ凍土の中。 しょうがないけど、まだまだか。

With joy

このタイトルは前にも書いた気がするけど、ボーダー付近に存在する状況なのかも。 日々夢を抱き、希望を持って目覚める朝。 そういうのは消え、また現れる。 しかし少しずつ太陽の方に戻りつつある。

シンプルでソフト

結局は基底で受けるということになったけど、やはり理論より、その状況にいかに持っていくかが勝負の分かれ目か。 まあ、猛烈に効率的なんだけども(笑) やや、ゆっくり目って感じかな

イバラの道

血がどくどく。 まあそんなもんだろう。 それくらいが刺激があってもいいのかもしれない。 目を開いて。 多分、自分が誰なのかというところが焦点になりそう。 しかし時間がおしてるのがなかなかきついな。

アウトサイド

すんげえアウトサイド。 前からそうだったのか、最近そうなったのか。 なんとなく前からの気もするけど。 むしろ孤立すべきかも。

混線 / モラル

恐ろしいのは混線。ここんとこがかなり根源的に良くない。−−−−−久しぶりに良い人たちと飲むと、自分のモラルの崩壊っぷりが酷い。 修正していかないと。

基本条件認証エラー

みたいなの。 心は依然遠くにある。 その所々で立ち上がるしかないだろう。

システムと電源

システムではなくて、電源のエラー。違うフェィズだけども、同じ所にかぶることがある。 多分、システムの電源への干渉は大きくなくて、電源は電源で癒されるべきものなのだろう。 多分、外世界の。

サルベージ

記憶が少しずつ戻りつつある。 あきらめるのは楽だけど、シンプルすぎてイマイチ。 やはりドロドロの部分が肝であろう。 ドロドロの部分をサルベージする。

シンプルなこと

戦線が縮小してなすべきことがシンプルかつ明確になった。 守ることは2つくらい。 それで十分。

量ではなく形

えらい縮んでしまった。 いや、もともとそんなものだったのか。 でも現有戦力で戦うのが良い気がする。 形の残っているものでないと。 それでも十分、乗せていけるはずだ。

阻害要素

波のように襲ってくる恐怖。 それは多分、信頼に関するもの。 どこが壊れて、剥がれてるのかわかった。 多分、治るような気がする

剥がれ

大事なものが剥がれている。 変質ではなくて、単なる剥がれ。 遠い。

なんかいろいろ煮詰まってきた。 ふむむ。 何かの変革期という感じだが…。 でもやることは多分一つだろうな。

少し輝く。 しかし土台は腐り気味。 まあ贅沢は言ってられないか。

タワー

再びそそり立つタワー。 雲の域を超えると、ようやく世界を取り戻す。 しかしタワーの成分はしっくいさえない積み重ね。脆い。 またいつ雲の下へと戻るかわからない。 そういうものなのだろうか。

焦りすぎ

焦りすぎて阿修羅のようになってたけど、ようやく人心地つく。 焦る腕には神宿らず。意識が地球の裏側当たりまで飛んでた模様。 でもがむしゃらも悪くはないか。 実になってりゃいいけど(笑)

地面の硬さ

最下面はイノセントというよりも硬さに利があるのかもしれない。 まさに揺るがない基底。 密かで小さな空間。 外部とは接続しにくいけど、基準となりうる。 そこから回転が始まる。

敵でない

ほとんどのものが。

陣取り合戦

半円弧に自分の柱を立てる。 陣取り合戦の様相。 あとはノーマルな環境の感じ方?

恋作用

恋をすると哀しくなるのは何故だろう 袋小路に入れられたよう あまりにも多くの橋が流れ

とんがってきた

死ぬほどの負荷を与えていると、奥底より立ち上がるものあり。 まっすぐである。 そうそう、俺はこんな感じ。 大事なものがある そして守るべき規範がある。

大事なもの

死ぬ。忙しすぎて死ぬー。車を運転して走ってたら、歩道橋のあたりにふと思い浮かぶもの。 何か大事なものがある。 忘れてしまった何か。 本体は再び土の中から蘇る。 傷などなかったように

外枠の硬さ

概ね、うまく運用できている。自分の存在にも慣れてきた。 だが疲れてたり酔ったりすると、やはり外枠がゆるむ。 まだ慣れてないせいか。 承認が圧倒的に不足してるのは相変わらずあるけど。 でもまあ何かを信じてやっていくしかないよなぁ。 ケーキの上で踊…

静なる展開

まるで便器に前後逆で座るように、かなり間違っていたのかもしれない。 静なる展開の効率の良さ。 静かに穏やかに。 あのほよよんとした無邪気な疑いのなさ。ああいうやつ。 そういうことなのだろう。 あの崖下にも少し愛着はあるが。

瞬間的な

朝、晴れており、ふと内側で何かが目覚める。 曲がり角からひょっと首だけ出してすぐに引っ込む。 アレか。 何か嗅覚障害が少しの瞬間だけ治るのに似ている。 あの活動的なもの。 とすると、相対的に見て、今はウツのような状態なのかもしれない。 かなり元…

代理人

代理人にも飽きてきた。 そろそろご本尊にお出まし頂かないと。 その方がはるかにエキサイティング。

代償

さまざまな代償というのはやはり無視できないものなのだろう。 そろそろ払う準備が出来ている。 案外それは想像より軽いものなのかもしれないが。 自分を信じるしかないな。

ファーストヒット

絶好のチャンスは最悪のタイミングで訪れる。 もうちっと心の準備ができてる時に来てくれないかな…。 全くもう。 やれやれ。

季節の変わり目

風邪と喘息が同時とは。 仕事の忙しい時期になんたること。 隙をついて自分を安定させる。 自分は自分であることからは逃れられないが、 それはわりと良いことなのかもしれない。 押したり引いたりして今日も頑張る。