2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

バンパー理論 / 農民足 

バンパー理論がわりといい。ちょっといろんなものがかぶさってるけど基本はやはりそれなんだろう。 当てていくのである。 忙しくてなかなか本体調整できないんだけれども。 農民足で立つ。みじめで悲惨で未熟でみっともないけども。 自分で動ける自由がある。…

傷つくのもいいもの

傷つくのもいいものかもしれない。 勝負すれば避け得る事ができないことも。 足二本分ぼとの場所で立っている。 それでも自分の足で立っている。 全方位打撃。 自由は与えられている。

凍結果汁

古くからの感情を思い出してると、弱々しくいろんなことを感じていた事に気づく。 恐ろしく弱く、儚く、或いは太陽のように強く、透明で。 そんなものが凍結していた。一気に溶かすと心の芯が削れるくらいに。 多くのものを置いてきている。夢の欠片。 大部…

普通のレベル

お馴染みの負のスパイラルを抜けて普通のレベルへ。 少なくとも普通のレベルには行ける。 いや、もともと普通なのかもしれない。 差異はやはり、それほどないのか。 少し残念でもある、か。 珍しく努力が報われるのを見た。 一念岩をも、というやつか。 素直…

相手次第 / ざらざらとした感覚 / 走るのみ

一定性を持たせるのにどうしたらいいかとずいぶん悩んだが、結局の所、相手次第ということがあるのだろう。一定にならないのはよく考えてみれば当然。むしろ判断期間として一定でいるのがよいのだろう。ヌルヌルとしないでざらざらの感覚。 しかし今更ながら…

闇の蝋燭

それはとても小さな火で 消えそうに揺らめく。 それでも闇の中ではそれはよく目立つ。 多くの廃墟の中で それは仄かに揺らめく。

感情連動

感情の流れに従ってついてくる己あり。 やっぱりこっちが正解なんだろうな。 型はかなり自分勝手だけども。 気持ちよい。 自分の中で見る景色を世界とシンクロさせれば摩擦はゼロになる。 誤解は正されていく。

再定義

雨天だけど夏を感じる気候。 寝ぼけ頭で走ってたら、だんだんと頭がはっきりしてくる。 何かぼんやりとした大事なものを思い出しそうで思い出さない。 すぐそこまで来ている感じなのだけど。 そんななか自分を再定義してみる。 むごいことも思い出す。 でも…

収斂・ダブルライン

社会的規範のラインと自分のオリジナルのラインの2つがある。 それはそう遠くないが、同じ物ではない。 多分、乗るべきはオリジナルの方。 ただ、社会的規範をオリジナルの内に取り込むようなことはできるのかもしれない。 収斂。合体。血肉となるのだろう…