2009-01-01から1年間の記事一覧

第三のルート

第三のルートは真ん中にあった。 フレンドリーなルート。 両極端ではなく。 何事もフレキシビリティが求められる。 あと、常に戦闘状態にいないとうまく対応できないだろう

素である

細かく砕いていくと素である。 素である事が、自分のありようなのだと思う。

利己的な人々

利己的な人々がかなりいる。 勘違いすると、とんでもない目に合う。 こういう人々にはくれぐれも注意しなければならないだろう。

悪くない

何かに付け、自分が悪いと思ってしまう傾向にある。 でも悪くない。

一個の個

閉じていることで初めて存在する、というものなのかもしれない。

根本の所へ

いろいろと荒れたけども、根本の所へ帰らねばと思う。 孤独で自立している場所に。 寂しいだけで、死ぬわけじゃない。

母はおらず / 隔絶隔壁

母はおらず。残念ながら。 −−−− 深い穴の隔壁が自分と世の中を隔絶する。 そういうのもいいかもしれない。

コンテンツではなく状況 / 自分が誰かを知っておく

その人の格というのはコンテンツではなく、状況というか思いこみによる。 そう、以前思ってたような自己一致度。 自分が誰かを知っておくのが胆なのかも。 あと、慣れかな。

本流

本流はいつも変わらないところにある。 いつもそれを見失うだけで。

織り込む

一晩寝込んで織り込む。 見えない別れのダメージ。 でももう織り込んだ。 結局こういうのを乗り越えないと前に進めないということなのかも。

ヒエラルキーの認識

ヒエラルキー移行の所に問題があったようで、その不完全性がこれまでの認識エラーになっていたのだろう。正常な回路で動くとまず良いのだが。 それにしてもエネルギー不足。 休養しながら行くしかないか。

本体

本体らしきものが戻ってきた。 破壊があり再生があって。 天空から降りてくる本体、本質。 懐かしい手応え。

疲れを自覚

疲れてるんだけど、きちんと疲れているということを認識しないと、疲れは取れない。 ええ、ヘトヘトです(笑) 疲れが早く抜けると良いんだけど。

チョコチップハーモニー

退屈の連続では離れていく。 チョコチップのように散りばめてこそ。

格子状の

縦横に細かく分割していく。 それは忘れていた基準。固い岩盤のような礎。 長らく漂っていた。 固有の土台。

忙しいという字は心を亡くすと書く。 さすがにやりすぎた(笑) まあしかし慣れないものというのはいろいろあるし、少しずつ片付けていくものなのだろう。 夢見ることを忘れないように

精神的酸素

ストップをかけて隙間を作る。酸素を送り込む。 立ち上がる時はいつも痛む。 孤独とは自らを失うこと。 へこたれていた。

ポイント切り換え / 汚染

奥の方でポイントが故障している。汚染。 正しいレールに戻してやらないとならない。 弱い方に流れている。 意志では動かない。多分、動かすとすれば怒りか。感情。

海の底

村上春樹の新刊読んでたら、久しぶりに、青い海の底に沈んだ古代都市の壁に書かれた古代文字のように、自分の片鱗を見た。恐るべき癒し効果というかなんというか。丹念に、柔らかい筆で砂埃を払うように、本質を浮かび上がらせる。 消えたのかと心配したけど…

隙間

よく考えるためには、隙間が必要。 隙間をなんとか作る。止めて作る。 よく動けるように。

未来は未定

未来のために今を歪めることなく、今の連続が未来になる。

踏み出し足

やられている、と感じると疲れてしまう。 前に踏み出して打つ。テニスと一緒。 ダッシュでやるといいんだよな。

脳の回転

死に絶えた馬に鞭打つ日々。 どうも回転力がイマイチ。 明後日の方角に逃げたがる。それが安定位置に成り下がっている。 負けている。不屈の意志がない。 脳を回転させないと。 あきらめてはいけない。

セックスの効用

確かに、つながりを安定化させる効用はある。安心と許容。 しかしそのことが雑さに繋がったりして。 しない方がいい面もあるな。確定させない、みたいな。 始まりか終わりか。まだまだ芯が出ない。 ただ少しは落ち着いたようでもある。 あの輝きを取り戻せる…

サッポロビール

傷の記憶との戦いになる。 傷は防御本能の反射神経の下にあるので、思考ではワンテンポ遅れるだろう。 弱みを見せられるかどうか。 まだ深みに到達していない。 でもまあ男は黙ってサッポロビールだろうな(笑)

摩耗せしもの

再び、人と付き合うようになると、自分がずいぶんと摩耗していることがわかった。 多分失われてるのは70%くらい。でも大事な人と付き合うためには、やはり自分の最高のパフォーマンスを出しておきたい。そうなると摩耗したところは再び取り戻しておきたい…

磁力

あの分かちがたい磁力が再び発生する。 それは彼女だけのことでなかったものか。 見えない空間を手探りで歩く。

リバイバリング

始まろうとして、自分の中に何もないのに気づく。 真空の穴。吹き抜けでヒューヒューと空洞。 でもゼロでも行けることもある

壁の向こう

あの壁の向こうに解答がありそうな気がする。 あまり越えたくない壁ではあるけれども。 見に行ってみる

我が責

責任の及ぶ範囲で受けてみる。 かなり小さい範囲でなかなか楽。 これを定常化できればよいけど。