外殻がしばしば立ち上がる。 結局のところ、成り立ちは見えにくい。 或いは、不確定性はそのまま受け入れるしかないのかもしれない。 そして多分、見たくないものを見ることになるな。

自分を組み込むパラメータのイメージトレーニングしてたら突如出現したもう一人の私。 右隣くらいに。なるほど、こういうことになるのか…。幽体離脱風味。 まだまだ知ることがあるな。

修羅と平和のちょうど真ん中。 浮游している。 修羅と思えば苦しく、力を抜けば楽になる。 それでも修羅が気になる。 なぜ強制的にそちらに行かされたのか。 また、修羅の中に何を忘れた気もする。 制御しきれてないのだと思う。 能天気に戻るにはちょっと落…

ある場合にはそういう優しい人もいる。 でも戦うところには別の要素が必要。 感謝しつつ、荷を下ろす。 そしてまた立ち向かう。 あの壁を越えるまで。

ブレないためには覚悟が必要なのだと思う。 全てを受け入れる覚悟。 全てを認める覚悟。 壁をジャンプしないと勝てない時がある。 そしてジャンプしてしまえば案外怖くないのだろう。

置いてきたものは天文学的数字の大事なもの。 それを思う時、絶望に囚われるのは無理もない。 けれどそれは砂になったわけではない。 ただ、閉鎖された空間にあるだけである。 いつか帰ってくる可能性もある。

心を分け合ってみる。 ふと、それは代替可能なのだと気づく。 哀しいことでもあり、優しいことでもある。

すんごい美人でも巨乳でもなかなか好きにならなくなった。 どっかまだ故障中の部分があるのかも。 でもそういうのはつまらないしな。 もっと力で動かすのが本来の姿(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ