2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

人を信じられるという嬉しさ

相手の感情を我が事のように感じられるのは気持ちよい。信じられているのだなとわかる。 人の心はいかにも繊細である。脆いものだ。 通じ合えた時、カキンカキンと音を立てて、分解されたパーツがはまっていく。 気持ちいい。やっぱりこういうのは外的要因で…

時々自分の器の小ささに絶望することがある。 でもいろいろやってみたけど、器の小ささというのはどうやら不変のようだ。 ということはそれに適応するしかないのだろう。 なんとなくお猪口リレーという感じだけど(笑) 嫌いたかったら嫌えという姿勢が楽なん…

絞りきれず

やる事が多すぎて拡散する。風邪もひくし、まったくもう…。 集中しきれないところがある。信じきれないところ。 もっとピシッと動きたいのだけど。 本能と規律の間に空間がある。そこの埋め方がよくわからない。 んーむ。

世界は広がる

友達との付き合い方についていろいろ考えてみる。今までの私はわりと自分の事にしか関心がなくて、人のはなしを聞いてない事が多かった。 でもよくよく人の話を聞くようにしてみると、その人の見ている世界がぼんやり見えてくる。その世界には多様な価値観が…

自分に確信がもてるかということ

見事に消し飛んで、いろいろ迷ったけど、ようやく元のところに。理論的にはようやく解決といったところか。 バシルーラで飛ばされた気分。 今の自分に確信が持てるかというところなのだろう。それなりに機能していたのが全て動かなくなったのだから不具合も…

頂 / 硬いところ

徐々に硬いところに戻り始めている。自分の拠って立つところ。昔のようにはなかなか行かないけど、本質には近づきつつある。その精神の元ではほとんど不安はなくなる。 新システムはうまくいってはいるが、まだ25が35くらいになったくらいか。先はまだ長い。…

価値を覚えない場合

・自分に価値が認められない場合、人は利己的になる。 「自分に価値がないから、別に挨拶しなくてもいいや」とか 「自分がいなくても大丈夫だろう」みたいな。 消極的な自己中パターン。 それはそれで間違っている。 ・常識的なところは理だけど、心の部分は…

シンプル

集中や圧力でなく、全ては理で決まる。固定される。 最終形はかなりシンプル。

徳性復帰 / 乾いた藁 / 前に出るということ

徳性が失われている。グレている。絶望にちょっと食われていたらしい。自分自身の徳性とその源がなんだったのか考えてみる。多分、他の誰かによるもの。見本というか。 乾いた藁のように私のことはひとかけらも残っていない。まだ依存している。期待しても何…

ありがとう

愛情はなかなか消えないものだ。 腹の辺りにふつふつと残る。 それは特に消す必要はないのかもしれないけど、すがるものでもない。 いくつかは上書きされる。 まだあるなと思う。 贅肉をそぎ落として、自分が直線に近づく。自分の直線さによって、また新たな…

え〜っと(笑)

ヤバイ。ついに今年が始まってしまった。 忙しいっ。なんでこんなに…。 とりあえず時間の縛りをゆるめてみよう。締め切りはあんまり気にせずに。 じわじわやるしかないな。

分離

何かを期待してしまう、それもいつまでも、というところに問題があったのかもしれない。 長引く依存。 でもそれは終了している。完全に。 それを認めるのが嫌だっただけだ。 分離。 それさえ認められれば思い出だけが残るかもしれない。 それに泣いたりする…

賀正

こまごました事をやってる間に年が明けてしまった(笑) とにかく今年もモリモリと突き進む感じかな。泳がないと溺れてしまうし。 方向はわりとはっきりしてる。 今年もモリモリ進もう。