ふと、おばあちゃんの名前って何だっけ？と考えた。私にとっておばあちゃんはおばあちゃんである。確か名前はあるはずなんだけど…と考えること少し。わからない。いくらなんでもかなり近い肉親の名前を忘れるのはあんまりだと思ったので必死に記憶を辿ってみ…

週末かけてじっくりと自分の中にもぐって行く。置きざられた遺恨のようなもの、泣きたい感情なんかを整理して自分の中に認めて行く。作用に対する反作用な物をきっちり咀嚼しないと、虚しさに飲み込まれる。満たされなかったもの、報われなかったものなど。…

「殿、どうやらまた撤退戦のようでごさるな」 「うむ、どうしたものか我が軍は撤退ばかり。逃げ足だけは早くなったが(笑)」 「見なされ殿、山の斜面の緑が美しゅうござる」 「まことにな。戦の途中は気づかなんだが」 「ある意味心が弾みますな」 「また軍を…

・決算作業忙しい〜＞＜; これがなきゃ楽しいんだけどなぁ。税金も高いし、まったくもう。旧住所に行かなくちゃなんないし大変。ついでに行きつけの店にでも行ってみるか。・足を引っ張りたくないので控えよう。遠くから祈るだけ。１人で何とかやってみる。…

私はよく自分さえ我慢すればまあいいんじゃないか、なんて思ってことを収めてしまうことが多いんだけども、よくよく考えてみたら、ってもっと早く考えてしかるべきだったんだけども(笑)、生来の不精癖だったのかなんなのか、まあそういうのはよろしくないだ…

まったく酷い状況で笑ってしまうくらいなんだけど、千切っては投げ、千切っては投げで凌ぐ。雪崩打つ厄介事。風邪は引くし、もうハチャメチャのクチャで、心をいったん凍結して少林寺木人拳の人形のようにひたすら打ちまくった。そして多少状況は改善したも…

存在とはそもそも許容されるべきかどうかという次元で語られるものではないのだとふと思った。 生きてていいとかダメとかそういうもんでもなく。既に既成事実として明らかに存在しているし。 それはもう墨のように、ポスターカラーのようにくっきりと。 多分…

1人だけちゃんとした人がいた。けど、やっちまったー。 あーあ。 でも正しさ。 その正しさが何かをもたらしたかも。 んーむ。