えらい縮んでしまった。 いや、もともとそんなものだったのか。 でも現有戦力で戦うのが良い気がする。 形の残っているものでないと。 それでも十分、乗せていけるはずだ。

波のように襲ってくる恐怖。 それは多分、信頼に関するもの。 どこが壊れて、剥がれてるのかわかった。 多分、治るような気がする

大事なものが剥がれている。 変質ではなくて、単なる剥がれ。 遠い。

なんかいろいろ煮詰まってきた。 ふむむ。 何かの変革期という感じだが…。 でもやることは多分一つだろうな。

少し輝く。 しかし土台は腐り気味。 まあ贅沢は言ってられないか。

再びそそり立つタワー。 雲の域を超えると、ようやく世界を取り戻す。 しかしタワーの成分はしっくいさえない積み重ね。脆い。 またいつ雲の下へと戻るかわからない。 そういうものなのだろうか。

焦りすぎて阿修羅のようになってたけど、ようやく人心地つく。 焦る腕には神宿らず。意識が地球の裏側当たりまで飛んでた模様。 でもがむしゃらも悪くはないか。 実になってりゃいいけど(笑)

最下面はイノセントというよりも硬さに利があるのかもしれない。 まさに揺るがない基底。 密かで小さな空間。 外部とは接続しにくいけど、基準となりうる。 そこから回転が始まる。