2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧

侵攻の度合い / 幸せな半年間

みじんも侵攻させないというのではなく、最背ラインで残ればいいということ。 恐れたのは侵入より喪失。 最後の線で残れれば大きい。−−−−−10代の時はどうしても忘れることは出来なかったけど、なぜ今は断ち 切れるのだろうか。もちろん完全には無理で時々…

最背防衛ライン

どんなに圧力に押し込まれても、最背防衛ラインは残る。 それは覚悟。いかなることになっても自分というのは消せないもの。 たとえ100の涙と100の嘲りをもってしても、滅ぼすことは出来ない。 貫く。

小さな灯 / 意志というもの

それがたとえ小さな灯でもマイナス要素がなければ光を出す。灯る。 意志というものはすぐには効かないが、じりじりと押し流していくようである。 断固たる意志、か。 そんなにはいかないが、徐々に効いてきてる感じ。

色のあるもの

積めた。自分に嫌気がして、それをバネに。 多分、自分が色ある物と思えるからだろう。 かなり小さいが、それでもゼロではない。 少し、ある。

試してみる

少しずつ自由になっていく。 それが苦しい物でも、甘美な物でも止まるということは自由を奪う。 素を試してみる。全てを無くしたところで。 そこには何かありそうだ。 多分、ゼロではない感じ。 ごまかしも何もない。風に吹かれて爽やかなのかもしれない。

平行よりやや上

溺れる手はつかまれない。 せめて平行よりやや上の手でしか。

大リーグ養成ギプス

頭では理想型はわかってるんだけど、体、というか心がなかなかついていかん。 圧倒的なマイナスのスタンプ。大リーグ養成ギプスのごとく重い。 これがなけりゃなぁ…。 でもそういうのを知らないでスイスイ行くよりも、戦って克服してこそ花か。 ガンバレ、俺…

屈辱もまた良し

屈辱は噛みしめて歯ですりつぶして力にせよ、と壬生義士伝に書いてあったけど、まさしくその通り。 自分が弱いからゴミのように捨てられたわけで。嫌われることは構わないにしても。 もうそういうことはやめよう。

2way

まあその状態になってたところで負けっていうことで。 わかっちゃいるけど、傷つくものは傷つく。 じっくりとしか進まないので我慢のゴルフかな。 洗脳というのはなかなか抜けないらしい。 自分を形作るという体系と外を認識するという体系は別で 2Wayなの…

回復せず

やっぱ無理か…。 何やっても無理っぽい。 お手上げ\(^o^)/オワタ 無駄な抵抗はよした方がいいのかな。 どうしても克服できず。・゚・(ノД`)・゚・。

見られる

ジムで何気に走ってたら鏡越しにこちらを見る女あり。 知り合いと間違えてるのかも知れないけど、じろじろ見られると嫌な感じ。 でもまあなんの理由かしらないけど、見られるというのは外に出れば当たり前だし、 どうでもいいかと走ってたらそのうちいなくな…

悪くはない

相も変わらず、芯を磨く。 私が私でいることで悪いことなど何もない。 圧力とはかなり離れたフェイズで逆方向を向いてるけど。 圧力の正体は過去。圧力は侵略。キチガイの圧力。そこはあきらめるしかない。 しかし、間違っている圧力。軽蔑すべき状況。 せめ…

二重のズレとそこに生じるタメ

静かな空間でじっくり自分を観察してると二重にズレていき、自分を客観的に見れた。 対象化? その空間のズレでタメを作ることができる。 少しずつ慣れている。と、同時に、過去の無駄さが思い起こされる。 なんという非効率だろう。なんという惨めさだろう…

零力

全てを我慢して芯を解放した時、そこで踏みとどまろうと思った。 千の恐怖。 千の過去。 それでも逃げるべきでなかった。 そこで発揮される零力こそが真の力であろう。 零システムだ。 そこで存在を宣言する。力でなく位置で受ける。 真理はわかっている。信…

真鍮の輪

道化ることもなく、威張るわけでもなく、ただ弱い真鍮の輪があるばかり。 正解だろうけど、あまりの弱さに泣ける。 でもこの路線なんだろうな。もうちっとこれで耐えよう。

信義の強さ

信義を尽くした人間がバカを見る世界はあってはいけないと思う。 しかるに信義を尽くしたのにダメージを受けているのは何故か。 システム的な欠陥があるように思う。 相手への期待? 信頼の崩壊? 目が悪かったということ。 信じる段階で責任が発生する。 そ…

重なるもの

悲しいという思いは尽きないようだ。 でも同時に重なって楽しいことも増えてくる。 どちらの軸か、ということではなく、両方あるのだろう。 どちらも本物。 日の当たる方を向いてた方が良さそうだ。

回答は眠っている時にもたらされた。 オーソドックスなところ。中心への回帰。 さらに細い箍なのだと思う。 箍をはめることでむしろ自由になるのだろう

後ろから入れながら、ふと復讐のような気持ちを感じる。 かなり辛い展開、角度の再現とその克服。 それが恐怖の核となっていたのかもしれない。 棘を抜く作業なんだろうか。 毎度のことながら抜きたくなくもあるけど。 約束が満たされぬ遺恨。わりと呪いがか…

いよいよ、底を打って餡が出る。ここからだろう。 何があるのか、あったのか、ゼロなのか。 多分何かはあったような気はするけど。 開き直れる体勢に入った。