安心と自信

安心と自信、どちらが欠けても厄介なことになる。 ありのままでぶつけて、後は落ち込まないのが自信を削られないための一つかもしれない。自分に肩入れする。 あと、やる気。やりたいことをやればやる気は出てくるはず。

我に帰る

久しぶりに正気を取り戻し、我に帰る。 それまではひたすら嵐。 結局のところ、がむしゃらにやっているような気がしてるだけで 大した物は作っていないのかも。自分の小さい器とへし折れた精神でできることを探す。 また嵐に飛ばされるときはあるだろうけど。

好きにやる

好きな事をやっていい そんな単純なことをよく忘れる 全ては自分のもの 動きは自分で決めていい

自分を好きになっていいという考え

そういう考えがないと、負け続ける。 あまりにも費やされた愛情。 でもそれは泥に消え。 知らない哀しさは続き。 全ては夢の跡。

足が止まる

忙しすぎてついに脳が止まる。 Oh,no!一人でいたときのシャープさが出ない。 なんだろう、バカになることを恐れている? 心を開いてない? これは命取りなのでなんとかせねばならない。とりあえず4月になれば……。

自分にとっての価値

自分は自分にとって価値がある。 これは外的世界によらない公理である。 今まで気付かなかったのはなんでだろう?

ミッシングリンク

それは家族との結びつき。 皮肉なことにそれを手に入れたときは遅かった。 でも答えは得た。 それは確かに知り得ぬものだ。 知らないのに戦えなかった。

野暮天

なんか野暮すぎて笑った。 野暮すぎて疲れる。 でもそれを認めるしかない。

クララのバカ

「クララのバカ」というのは、けだし名言だと思った。 クララは歩けるのに歩かない。 でもバカと言ってくれる友達がいてよかった。

摩滅か認識か

すっかり摩滅してしまったみたいでボーッとしている自分がいる。 ウツ病っぽい感じてもある。 或いは老いなのか。 なんのために生きているのか。 何か生きるためのエネルギーのようなものが身近に感じられない。 しかし考え方一つで変わる場合もあるのだろう…

パーフェクトワールドと長い旅

25年前のパーフェクトワールドが再び動き出す。 長い旅だった。 天使によって殺され、 天使によって甦らされる。

アンダープレッシャー

なんか余裕なかったんだけど、必死だったんだなと気づく。 そして気がついてみれば性格も悪くなっていた。 あの輝いていた夢とか信頼はどこへ行ったのか――。 多分、燃やしてしまったんだろうな また一人になって作るしかないか

依存していた

ちょっとばかりいいことがあったからといって依存していた。 誰かが褒めてくれるんじゃないかとか、 誰かが優しくしてくれるんじゃないかとか。 そんなことは私の人生にはない。 風はいつも冷たい。 そんな中で立つことこそ、良い。 目が覚めた。 えげつない…

マイスペース

そのような場所。 自分のいる門地のような場所。 そこは常にあるべきもの。 その中で自由になる。 そこでルールを積み重ねていく。

奥深い白い糸

長い間、壁を築いて孤独だったため、本当の心を見失っていた。 仕方のないことだったけども、その細くて白い糸をつむぐと吐き気を催すような、氷のような孤独。 でもまあ長い闇から逃れられて良かった

深刻

あの頃は恐ろしく深刻だったと思う。 でも軽薄よりはずいぶん良かった。

俺は結局いったいなんだったのか

と、夜に思う。少し考えて得た思いはMの元に戻ることだった。 あれは幸せだった。 でもその機会は永遠に失われている。思えば、反射神経で生きていた。 半分投げていたので、どうでもいいことだった。 欲望に走り、顧みなかった。でも何かそろそろ指針のよ…

失望の罠

尊敬する人にがっかりされるのはかなりキツい。 失望してしまう。けれど絶望までは行かない。 がっかりされても人間性までは否定されない。 混同する罠がある。

懐かしい笑顔

夢にKが出て来て微笑む 昔の懐かしい笑顔 でもそれは都合良すぎるだろう ただ幸せを祈るのみ

暗雲

朝起きたとき、昔の自分じゃないのが辛い。 暗雲去るか

位置

認めることはみすぼらしくなるということ。 でも低位置の方が多分、頑張れる

哀しみは精一杯哀しむ

というわけで振り返ってみたら暗い内容の多いこの日記だけども(笑) 哀しみは精一杯哀しむべき。 なかったことにしたら、後を引く。 禍根を残さないのが重要かも。

自分のために

山小屋でふと考えたこと。 わりと自分のことに無関心になっているなぁということ。 昔なら、心配したのに今ではどうでもいいというか。でもそういうのは間違っているかもしれない。 絶望に蝕まれると終わってしまう。多分、信頼を失ってはいけないのだと思う…

曲げる

自分を曲げすぎて、気が変になった。 やっぱり我慢って嫌いなんだなぁ(笑)しかし自分がこんなことになるとはね。 自制心が効かないし、やる気もあがってこない。 ここしばらくで最大のピンチ。 どんな危機でも自分がしっかりしてればいいけど、ヘロってる時…

70%は良い人

多分、70%は良い人。 そんなルールで生きている。

久々に

初恋の人が夢に出て来た。 さすがに経年変化している(笑) それでも綺麗だった。 デートの約束などしつつも 途中でこれは夢だなと気づく。彼女が夢に出てくると、 いつでも夢だと気づく。 不可能の象徴のように。 いつまでもその場所は自分の中から消えず 残…

ピカピカと

久しぶりに前住んでた所を通ったら、いろいろと思い出が甦ってきた。 キラキラというより、ピカピカしていたなぁと思う。 それから幾年月。 なんとなくカビカビしている(笑) また光るときは来るのが待たれるな。

袋小路

袋小路に入ってると、横しか見えないので、たまには俯瞰してやる必要がある。 大丈夫そうに思えても、心は結構ダメージを受けやすいもの。 忙しすぎるけど、どっかで突破点を作らないとな。

ストレス痕

強いストレスの下に長期間いると、ストレスがなくなってもしばらく凹んでいるようである。なかなか大変なものだ。

純粋な働き人達

一緒に仕事をするメンバーがかなり良い感じ。 一所懸命努力して就職したいい会社で、力の限りに働く彼女たち。 そこには純粋な気持ちと努力がある。そこには夢がある。 それを見て久しぶりに、夢を持って生きるというのはいいことだと感じた。 そういう生き…