空虚な中に花 / 直線的

硬くてつるつるしてつかみ所のない壁だけどここが多分破らねばならないところだろう。恐怖と無力感の渦巻く城壁。しかしここさえ破れば光明も見えてくる。幸い恐怖を感じるところは破壊されてるので乗り越えやすいかもしれない。敵を見て己を見る状況。まさにここだ。ここさえ崩れずに舞えれば、その先には驚くほどの桃園が広がってるような気がする。全力をもって対峙しよう。多分、技術的な困難ではなく、自分の中の認識阻害が原因。人と人の間は空虚なのだ。デフォルトで空虚。空虚は恐れなくていい。できうれば空虚な中に花を作る、といったところか。



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直線的、という気がする。あまりにも(笑)
もっと丸くいったり、相手の動きを読んだりできるはず。こういうゲームはあまり好きではないのだけど、ちょっと覚えてみるのも一手かもしれない。
泣いたり嘆いたりするのもいいんだけど、それはやはり特別な人の前でだろうなと思う。自分を大事にするようになれば。彼らは張子の虎で、見えてしまえばたわいもない。くだらないピープル。さらば。
自己到達でないのが残念だけど、間接的には効果はあったってところかな。
オフガードの私もわりと好きだったんだけど。ちょっとオブラートまとってみたり。
いろいろとやってみよう。