2008-01-03 分離 何かを期待してしまう、それもいつまでも、というところに問題があったのかもしれない。 長引く依存。 でもそれは終了している。完全に。 それを認めるのが嫌だっただけだ。 分離。 それさえ認められれば思い出だけが残るかもしれない。 それに泣いたりするのは構わない。 自分の範疇で。 つらくてもそうした方がいいだろう。 虚構の暖かさを失うかわりに自由を得るだろう。