2008-04-03 百姓の鍬 もしかしたらそんなに壮大なものではなく、百姓の鍬のひとかきにすぎないのかもしれない。 そうだったのかどうかはわりと近いうちにわかるような気もする。 ポイントはそれが自分の分だったかどうか。 油断すると主客が逆転する。 敵は主に自分の中にいる。柔らかいところばかり食ってきた部分。 なかなかの業病かも。