百姓の鍬

もしかしたらそんなに壮大なものではなく、百姓の鍬のひとかきにすぎないのかもしれない。
そうだったのかどうかはわりと近いうちにわかるような気もする。
ポイントはそれが自分の分だったかどうか。
油断すると主客が逆転する。
敵は主に自分の中にいる。柔らかいところばかり食ってきた部分。
なかなかの業病かも。