信頼を裏切る

信頼を裏切るということはあまりなかったのだけど、ある時期をさかいに何回かあったように思う。
どうしても止まらない気持ちとかで。
で、被害者面して人を傷つける。
卑しい血、という感じ。
そう、幻滅されて、見切られたのだよ。
それがいくつかあるうちの一つ。
成らぬ魂と心。