超巨大な石柱

超巨大な石柱のような自尊心が必要かも知れない。 圧倒的大きさのやつ。 客観的に見ると当たり前なんだけど、主観的に見ると当たり前ではない。 それが虚像だと気づく前にやられてしまうこともある。 しかしなんであれ、石柱を上回る事はない。

追いつかない思考

どうも全てが急速度で進んで追いつけないみたいだ。 地に足がついていない。 そこでエラーを多く生ずる。 まずはグッと押しとどめる事か。

眉間

忙しさに自分を見失っていて、久しぶりの休暇に自分探しをしていたら、眉間のあたりに何か集中する意志のようなものがあった。 自分が誰なのかを時々確認しないと、情報化社会で生き抜く事は難しい。 特に1人でやってるといろいろ儀式が必要になる。

縦ローリング

自分の成分を守って、果てしなく自覚すれば起こる自律ローリング。 ちょっといい感じ。

奥で裏返るもの

多分、封印カードを裏返しているのは自分。 復帰するためには、再び表にしなくちゃならないのかも

美女の克服

当たり前の事なんだけど、美女だからって性格いいとは限らないな(笑) でもわりとそういう勘違いもあったなあ、と。

バランスが悪い

わかってるんだけど、忙しいとなんともね。 自分の中が変質中。 どう変わるか。

夢の効力

久しぶりにKの夢を見た。 結婚したが生活は貧しく毎日くじらを食べているとのことだった。 意味わかんねー(笑) でもまあ幸せな気持ちになった。 相変わらず、心はそこで眠っているらしい。

全体的な減力

長い間気を張らないと、気力そのものが低下してしまう。 絶望の症状の一つ。 それでも鍛えれば、またやれる。信じるというのは普遍的な定理ではなく、状態である。 ただ状態を乱されることを防ぐ方法はいくつかある。 状態を保ったまま、満々とたたえられた…

第三のルート

第三のルートは真ん中にあった。 フレンドリーなルート。 両極端ではなく。 何事もフレキシビリティが求められる。 あと、常に戦闘状態にいないとうまく対応できないだろう

素である

細かく砕いていくと素である。 素である事が、自分のありようなのだと思う。

利己的な人々

利己的な人々がかなりいる。 勘違いすると、とんでもない目に合う。 こういう人々にはくれぐれも注意しなければならないだろう。

悪くない

何かに付け、自分が悪いと思ってしまう傾向にある。 でも悪くない。

一個の個

閉じていることで初めて存在する、というものなのかもしれない。

根本の所へ

いろいろと荒れたけども、根本の所へ帰らねばと思う。 孤独で自立している場所に。 寂しいだけで、死ぬわけじゃない。

母はおらず / 隔絶隔壁

母はおらず。残念ながら。 −−−− 深い穴の隔壁が自分と世の中を隔絶する。 そういうのもいいかもしれない。

コンテンツではなく状況 / 自分が誰かを知っておく

その人の格というのはコンテンツではなく、状況というか思いこみによる。 そう、以前思ってたような自己一致度。 自分が誰かを知っておくのが胆なのかも。 あと、慣れかな。

本流

本流はいつも変わらないところにある。 いつもそれを見失うだけで。

織り込む

一晩寝込んで織り込む。 見えない別れのダメージ。 でももう織り込んだ。 結局こういうのを乗り越えないと前に進めないということなのかも。

ヒエラルキーの認識

ヒエラルキー移行の所に問題があったようで、その不完全性がこれまでの認識エラーになっていたのだろう。正常な回路で動くとまず良いのだが。 それにしてもエネルギー不足。 休養しながら行くしかないか。

本体

本体らしきものが戻ってきた。 破壊があり再生があって。 天空から降りてくる本体、本質。 懐かしい手応え。

疲れを自覚

疲れてるんだけど、きちんと疲れているということを認識しないと、疲れは取れない。 ええ、ヘトヘトです(笑) 疲れが早く抜けると良いんだけど。

チョコチップハーモニー

退屈の連続では離れていく。 チョコチップのように散りばめてこそ。

格子状の

縦横に細かく分割していく。 それは忘れていた基準。固い岩盤のような礎。 長らく漂っていた。 固有の土台。

忙しいという字は心を亡くすと書く。 さすがにやりすぎた(笑) まあしかし慣れないものというのはいろいろあるし、少しずつ片付けていくものなのだろう。 夢見ることを忘れないように

精神的酸素

ストップをかけて隙間を作る。酸素を送り込む。 立ち上がる時はいつも痛む。 孤独とは自らを失うこと。 へこたれていた。

ポイント切り換え / 汚染

奥の方でポイントが故障している。汚染。 正しいレールに戻してやらないとならない。 弱い方に流れている。 意志では動かない。多分、動かすとすれば怒りか。感情。

海の底

村上春樹の新刊読んでたら、久しぶりに、青い海の底に沈んだ古代都市の壁に書かれた古代文字のように、自分の片鱗を見た。恐るべき癒し効果というかなんというか。丹念に、柔らかい筆で砂埃を払うように、本質を浮かび上がらせる。 消えたのかと心配したけど…

隙間

よく考えるためには、隙間が必要。 隙間をなんとか作る。止めて作る。 よく動けるように。

未来は未定

未来のために今を歪めることなく、今の連続が未来になる。