酔っ払って目覚めてみると隣りに・・

気がついたら10日も日記書いてなかった(^^;)

ヒマなんか忙しいんかよくわからずも、過ぎゆく日々。
充実してるといえばそうなんだけど、のんびり日記も書けないというのはちょっとマズい感じ。今日からは書くぞ、夏だし。(?)

最近、かなーり飲んだくれになっている。昨日もタクシーの中に買ったばかりの雑誌を忘れて絶句。その時、カサと鞄と雑誌を持ってたんだけど、持ち帰ったのは2つ。酔っ払った脳で3つ以上の荷物を記憶するのは不可能と判明した。酔っ払った時に持つ荷物は二つまでと心がけたいものですね。

しかし過日、もっとタイヘンなことが。
いつものように飲んだくれて、目がさめてみると自分がいる場所がわからなかった。なんせ天井が違う。もしかして、ポリに捕まって牢屋に入った?と思い、慌てて鉄格子を探すも無し。誰かの部屋のようだ。そして手を伸ばすと肉槐あり。ムニュ。なんだ、これは・・?
どうやら誰かが隣りに寝てるらしい。しかもこの手触りは女。
まさかっ!
恐る恐る顔を見てみると・・知ってる女だった(;´`)

こういう場合、見知らぬ女が寝ていてびっくり!というのはあるけど、知っている女が寝ていても、やはりびっくりする。しかも相手はあまりやらない方がいい女であり・・。

「やった?」
と起こして聞くと「うん、やった」とのこと。恐るべし!罠じゃないのか?だいいち記憶亡くすくらい酔ってて、できるのか?っちゅー話である。
それに、仮にやっていたとしても、酔っ払ってたのなら超単調な愛撫しかできなかっただろう。だって3つ以上のことを考えることはできないのだから・・。下手と思われたか?(いや、別にいいんだけど(笑))
そして知らない女なら走って逃げることもできるが、知ってる女ならそうはいかない。ハメられた!いや、ハメたのは俺か!?
そんなわけで、ちょっと酒を自制しようと思っている。
アルコールは10%以下という感じにしてみよう。

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