一人慰労会

今年もほぼ終了。じっくり時間を使って一人慰労会をやる。
ずいぶん疲れた。
忘年会で軽く飛んで行ってくれるほどたやすい傷ではなく、深刻なものだった。
まあよく耐え切ったことよ。
そして人のせいにしなかったところは良かった。
かといって俺が悪いわけでもないけど。
理はあったと思うけど至らなかったか。
理的に担保されてても傷むことというのはあるものだ。
来年は俺のターンもくればいいな。