二重のズレとそこに生じるタメ

静かな空間でじっくり自分を観察してると二重にズレていき、自分を客観的に見れた。
対象化?
その空間のズレでタメを作ることができる。
少しずつ慣れている。と、同時に、過去の無駄さが思い起こされる。
なんという非効率だろう。なんという惨めさだろう。
魂は大いにひび割れている。足が萎えるくらいに。
でもそれすらも本質。


中心は保たれる。
信じるのは真理のみ。