痛かった

昨日の朝方、しこたま悪夢を見た。なんとも暗澹たる内容で、これまでいろいろと主に仕事とかで苦労してきたことのダイジェスト版のような夢だった。
忘れてたつもりだったけど、ずいぶんとダメージを受けてたんだろうなぁ。イヤな事をイヤイヤやるというか。私はイヤなことはあると気づかないフリをするんだけど、それでもいくつかはしっかりと見えない傷となって残ってるみたいで。そういう逃しきれない傷は「痛い」ということをきちんと自覚して放出してやる必要があのかもしれない。
うん、あれは痛かったぞ。めちゃくちゃ痛かったぞ。
あれに比べたら今の仕事なんて天国。自分でコントロールできるし、やってて楽しいし(変に忙しいというところはあるけど)。
そんなわけで愚痴言わないで頑張るか。



なんていうか、人との間にプレートを置くようなものかも。伝言板のような。あまりにも直結しすぎてるのかもしれない。距離感の把握というのがあんまりうまくないようだ。

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