求めず

ふぃ〜、明日への仕込み終了。っていうと食べ物屋さんみたいだけど(笑)
とにかくピンチなのである。いろいろと。重い思いをぶつけられているというか。デリケートな人の対象になってしまうと、肩がこる。一昔前の私も相当重かったろうから人のことは言えんのだけど、もうヘトヘト。大塚愛さくらんぼを鬼リピで聞いてしまうくらい疲れている。
透明な思いというのが持てない。もう今も昔一発勝負なオレなので、最初にときめかないとズッコーンと来ないのである。ああ、どうしようかね。仕事に温存しておきたい気力をあんまり使いたくないのにな。でもちゃんと言わなきゃダメだな。あいやー。
欲しているけど必要というわけでもないってことか。
何事も一人でやるのに慣れすぎたかな。自分の好きなことは、ほとんど自分ひとりでできることで。時たま訪れる寂しさみたいなものをうまくあしらってやればそれなりに平気で。誰かと二人でいると息苦しくなってしまったり。あるいは、もう魂は失われているんだろうか。求めることに疲れたんだろうか。
でもそういう方針はやはり違うな。そういうのって求めもんじゃない。私はもう求めないだろう。それはもっと軽くて、お互いに動いてる関係の中で形作られる。
もう新しいフェイズの中にいるんだと思う。
仕切りなおし、かな。

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