頼られる時

やばい、また時間欠乏症になってきた…。
今日なんかジムに行く暇もなく仕事だったのに。嗚呼、気がつけばこの時間。こっからやっちゃうと睡眠借金の自転車操業になっちゃうしなー。SFによく出てくる「1時間寝たら8時間寝たことになる冬眠カプセル」が欲しい。8時間寝たのに1時間しか寝ていないような気持ちになることはよくあるけど(笑)

前に某腐女子とデートしてて思ったんだけど、頼られるのって苦手だなと思った。甘えられるのとは微妙に違って、なんていうか、「信用してます」みたいなオーラを出されると困る。なんでだろう? 責任を持ちたくないんだろうか。それとも本当の自分がバレるのがイヤとか? がっかりされるのがイヤとか? うーーむ。まあ、確かに自信のなさには自信があるからな、オレは。物も知らないし。あーあ。
でもまあだいぶ改善して来てるので、前よりはダメージが1/2くらいしかないけど。でもなぁ。あと20年くらい待ってくれないかなぁ。多分、何か継続的に努力した礎みたいなのが必要で、そういうのってまだ半固まりって感じだし。はーあ。

わりといい展開になってくると辛くなってくる。まだ泣けてない恋愛的不良債権がたくさんあるんだな。幸せに近づくほど、不良債権の存在も強く感じる。そういうの、乗り越えないとな。過去の辛さを現在の相手にぶつけるというのは最低の行為だし。

強くなれ、私。

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