オリジナルレコード

いい調子。やっぱり朝からビールかっ食らってホゲホゲしてると気持ちいいなぁ。がっつり落ち込んで悩みも当社比1/10くらいに。やっぱり不条理には涙が一番。まあ泣けるまでがいろいろと大変なのだろうけど。
そうなると、俄然デートなんぞをしたくなってきた。おりしも春、気温も高いし、おねーちゃんも薄着。いきなりウルフスキャン大稼動なわけで、いやー春っていいですね。
でもそうなると生身のオッパイの一つでも触ってみたくなろうというもの。

しかし、携帯メモリーをくってみても、かけるには問題のある女の子が多いというか、むしろ「この子誰だっけ?」みたいな名前が多い。だったら消せばいいんだろうけど、消してしまうとメモリーが非常にチープになるであろうからそれはそれで寂しそうだ。いやはや。そしてそもそも自分が調子いい時には知らん顔で、困った時だけ電話しようとするその精神もいけ好かない。世の中の無駄なものの上位にランクされそうである。メモリーを見ていると失ってわかる大切さというのをしばしば感じるのだが、それは自業自得、押して知るべしなのだ。(なんのこっちゃ)

とりあえず落ち込んでしまえるものを落ち込むと、徐々に地金が出てくる。幸いにも私の本体というものは一定であるようで、わりと懐かしくかつ快い。もしかしたらメモリーが全部消去されてるんじゃないかと不安だったけど、埃が積もっていただけだったらしい。オリジナルレコードは生存していて、また芯のようなものが戻ってきた。ああ、これはオレだね、と思う。自分を欺いていると見えなくなるけど。こういうのは失くしたくないものである。

そんなワケで一緒にデートしてくれる女の子すらおらず、友達も少ないことに気づいた。釣り友達はたくさんいるけど、なんせ色気がないしな(笑) 股間が妙に元気だけど、お宝の持ち腐れ状態である。セルフブラッシュアップするしかないのか。いや、それとも夜のおねーさんのところに行くのがいいのか(笑)

オレの生きる理由はなんだろうと考えてみると一部はやはり「若い女の子とやりたい」というところに集約されるのかもしれない。いや若くなくてもわりといいけど。うむ、どこからかエネルギーを仕入れてこなければ。メランコリニスタを見ると燃えてきた。yukiちゃんには国民栄誉賞をさしあげたい。そしてやりまくりたい(笑)
タナトスの反対はエロス。GWにヒマしてて何も考えずにヤリまくりたいという女友達の同志がいたら良かったのになぁ。冬の時代でロビー活動不足。残念なり(;´`)