まごころ

その何かがわからなくて惨めな思いをする事がある。
それから目をそらし続けて。
それは多分、現実と向かい合い全て受け止める勇気。
そして知識。気づくべき何か…。
逃げてないで、考えなければならない。
それを避ける理由。理不尽に屈する理由。



それは違う。



といいたい。
上回れ。理解しろ。目を開けて触って。


存在理由はまごころ。
そこが原動力だろう。
誰かが残した愛情の記憶。
負けるもんか。