前哨戦

まあいつものことだけど、兆弾のように降りかかる災い。もう呆れた。なかなか平穏にはさせてくれないみたいだなあ。自分に沿ってないからイカンのだと思ってたけど、もしかしたら1人で戦ってるのがアレなのかも。
しかし久々に頭にきた。やることなすこと全部ケチつけやがって。おのれ…。どこかに必ず逆転の目があるはず。この恨み晴らさでおくべきか。
でもわりと開き直ってやってたら、面倒くさい部分が取れてきた。裸で戦うのはやはり気持ちいい。


きっと何かが足りないんだなぁ。ぼんやりと見えてるけど、なかなか届かない。ともかくカッカと怒りながらやっていこう。気合だー!